区部会活動報告

区部会とは

区部会は、協議会が各行政区において障がい者等の地域生活に係る支援がより適切に行われるように設置した部会で、区障がい者基幹相談支援センターを中心とし、区保健福祉センターや特別支援学校、療育機関等を委員としています。

主な活動は個別事例の検討、関係機関のネットワーク構築です。

区部会活動報告 令和元年度

【令和4年度第3回西区部会活動報告】
令和4年8月26日(金)

昨年より検討していた「医療的ケア児の事例」について、今までの検討内容をもとに関係者と共に地域課題シートにまとめ、区部会で確認し事務局合同会議へと報告することとなりました。また西区部会の合意を得て、今後医療的ケア検討委員会を設置し、区内で「学ぶ場」「移動手段」「情報収集」について取り組みを進めていきます。
「緊急時の対応」について、エリア単位(早良区・西区)で取り組みを開始し、生活介護、短期入所事業所に聴き取りと啓発を行い、事業所の現状を共有しました。
ネットワーク活動報告では、西保健所と合同で「医療との連携」研修を開催し、「精神障害にも対応した地域包括ケアシステムについて」の講義と、「お互いの業務を知ろう」というテーマで、西区の精神科4病院と計画相談事業所でGWを行いました。アンケート結果からは、「医療との連携のきっかけができ参加して良かった」と意見がありました。
西区部会防災対策検討委員会では、7月15日に第2回研修開催いたしました、第3回目の実践研修に進めていく予定です。

【令和4年第2回中央区部会活動報告】
令和4年7月26日(火)

令和4年度第2回中央区部会を開催しました。
今回は、複合課題に関する啓発研修の進め方、家族関係や金銭管理に課題のある、困難事例について、検討を行いました。
複合課題のある世帯への支援については、家族関係、生活困窮など様々な課題が生じており、困りごとに合わせて関係機関も多くなります。
多機関が協同し、支援を進めていくには、それぞれの機関でできること・できないことの相互理解や課題整理、全体的な支援の方向性を定めていく必要があります。
区部会委員をはじめ、関係者の方に意見をお聞きしながら、事例を中心に、役割の理解促進に留まらず、具体的な解決策の糸口が見えてくるような内容で企画を進めていきます。

【令和4年第2回東区部会活動報告】
令和4年7月19日(火)

第2回東区部会は、『日中活動後の居場所』をテーマに、在宅生活支援におけるサービスの隙間時間に関する地域課題を検討しました。
障がい者の安全安心を担保する見守りや、居場所となる資源が少ない現状から、地域活動支援センターや公民館の活用が効果的との意見がある一方で、ソフト面・ハード面ともに機能の見直しが出来れば、可能性が広がるのでは…との意見もあがりました。
また、既存の社会資源の掘り起こしをしていくことで、対応可能なケースや、新たな連携をすることで改善できる可能性も見出せた部分もありました。この課題に関しては、引き続き協議を行っていきます。
既存資源の活用や工夫・改善で対応可能な点と、機能・制度の見直しに繋げていきたい点を整理し、事務局合同会議へと報告する方針となりました。

【令和4年第2回南区部会活動報告】
令和4年7月29日(火)

昨年度整理した、南区の6つの地域課題テーマについて、取り組みアイデア(31項目)を区部会委員が『現在取り組んでいること』『これから取り組みたいこと』のレポートを作成することにしました。
次回、各委員より報告を行い、“早急に取り組むべきこと” “時間をかけて協議が必要なこと”などの整理を行っていきます。
区内のネットワーク構築については、
① 『南区ネットワーク会議』(障がい福祉サービス事業所等を対象)
② 『つながるネット』(指定特定相談支援事業所を対象)
③ 『居宅介護分科会』(居宅介護事業所を対象)
の3つのネットワークについて、進捗報告を行いました。
コロナ禍の為、開催方法等を工夫しながら、当事者の為のネットワーク構築に努めていきたいと思います。

【令和4年第2回城南区部会活動報告】
令和4年7月19日(火)

今回は『本人に困り感がなく、福祉サービスや医療の拒否がある方(Cさん)』について事例検討を行いました。 オブザーバーとして、校区の地域包括支援センターの方に出席して頂きました。 地域での実際の取り組みなども踏まえ、意見交換を行いました。 地域で活用できるネットワークは、どんなものがあるか。Cさんが地域でどんな役割を持ち、居場所をつくっていくか等のキーワードが挙げられました。 ネットワーク構築について、6月から開設したメーリングリストを活用し、メンバーの皆さまと研修内容について意見交換しています。 実際の事例検討のほかに、情報交換会を実施して、顔の見える関係性をつくっていきたいと思います。

【令和4年度第2回西区部会活動報告】
令和4年6月24日(金)

今回の区部会では「医療的ケア児者の地域生活の課題」について検討を行いました。事務局で課題を整理し、協議会に報告していくこと、西区の取り組みで出来ることを考えました。
 また、西サポネット(障がい福祉サービス事業所などのネットワーク)では、研修会の報告を行いました。5月には日中活動系(生活介護・短期入所・日中一時)が実施した研修会「特別支援学校の現状と課題」の報告を行っています。卒後の進路の受け入れ先がひっ迫している課題について、意見交換を行っています。
6月には西区相談あつまろう会(相談支援事業所)が「住まいの支援」をテーマに、アセスメントと支援の組み立て方について開催した報告がありました。引き続き他の事業種で研修会などを行っていく予定です。
 西区防災対策検討委員会では、7月15日(金)に「第2回西区部会防災研修」を行い、西区のこれまでの防災の取り組みや、個別避難計画書を用いたこれからの取り組みについて説明する予定です。

【令和4年度第1回中央区部会活動報告】
令和4年5月24日(火)

令和4年度第1回中央区部会を開催いたしました。
本年度は、区部会委員の約半数が入れ替わりました。これまでに区部会を経験されている方も含め、新たな視点で地域の課題について検討を進めることができました。
昨年度は、複合課題のあるご家庭に対する、支援の課題について検討を行ってきました。
本年度は、研修など啓発活動を行うほか、複合課題を含む、様々な困難事例について個別のケースから検討を進めていく事を確認できました。
中央区部会では、様々な地域のネットワークを生かし、福祉行政、専門機関や事業所と連携・協力し地域の課題解決と、地域の体制作りを進めて参ります。

【令和4年度第1回博多区部会活動報告】
令和4年5月19日(木)

 今年度第1回の博多区部会は、 区部会委員や博多区基幹センターのコーディネーターの交替があり、自己紹介を行いました。また、コロナ禍は続いていますが、活動が通常通りに戻りつつある状況などの報告がありました。
地域課題は、『本人に困り感はないが、医療拒否がありハイリスクの方の支援』をテーマに、書面開催含め、数回に渡り、区部会で解決策の検討について話し合いました。
多機関が集まり、情報共有や役割分担を行い、支援について協議する場が必要、との共通認識に至りました。今後、実際の取り組みにつなげていきます。

【令和4年第1回城南区部会活動報告】
令和4年5月17日(火)

今回は、今年度の区部会委員・オブザーバー名簿の確認、自己紹介、事例検討、ネットワーク構築について協議しました。
 事例検討は、『金銭に関する課題があり、かつ、人間関係を築くことが難しい方の支援』について意見交換をしました。
ご本人との関係性を大事に考え、金銭被害から守れるよう、支援体制・対応策を検討すること、介入できる時期を待ちながら、支援を継続していくことを確認しました。
 ネットワーク構築は、“城南そうだんねっとメーリングリスト”を開設し、城南区障がい者基幹相談支援センターと指定特定相談支援事業所が、計画相談や事務関連での困りごとなどを気軽に相談できる場を設けることを提案し、合意が得られました。
6月から始動できるよう、準備を進めています。
コロナ禍で対面の機会が減っている中、新たなネットワーク構築に活用していければと思います。

【令和4年第1回早良区部会活動報告】
令和4年5月24日(火)

今回は、『専門的なアプローチが必要な児童に対して、受け入れ可能な事業所が無いケース』をテーマに協議を行いました。
障がい特性があり、個別対応や特別な環境設定など、支援に配慮が必要な発達障がい児が地域に多くいることから、どういった支援の手立てが考えられるのか協議しました。
ゆうゆうセンターを始め、各関係機関の役割や実情を共有する中で、教育機関と福祉サービスの連携についても検討し、保育所等訪問支援事業の活用等の意見が上がりました。
 今回の協議を早良区内のネットワーク活動にも活かし、安心して生活できる地域づくりに取り組んでいきます。

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